2021年08月21日
食事の基本方針
僕がダイエット難民を卒業し、かつダイエット指導でも上手くいった食生活を共有したいと思います。
様々なダイエット法を実践し試行錯誤してきました。ダイエット・健康情報に関する本もたくさん読んできました。
その中で、今のところ私が効果を感じ、大切にしているキーワードが
➀六大栄養素摂取
➁プチ断食を取り入れる
➂ケトン体の利用
④腸内環境改善
⑤糖質抑制
⑥精製炭水化物抑制
そして、➀~⑥を満たす食生活が
朝はバターコーヒー、昼、夜(夕方)は「玄米、具たくさん味噌汁、焼魚」です。
とても、質素でシンプルな食事内容です。
ダイエットはもちろん、免疫力アップ、アンチエイジング、仕事のパフォーマンスアップなど、人生全般をよくする食事術です。
また、料理が苦手な人、忙しくて料理を作る時間がない人は「玄米を炊く、味噌汁を作る」だけでも頑張って頂けたらと思います。
「玄米・具たくさん味噌汁・焼魚」はあくまで基本方針です。
人の食の好みは様々です。
料理が得意な人や、時間のある方はもう1品・2品増やして構いません。
健康な食生活が何なのかわからない、ダイエット迷子の方は参考にしてみてください。
様々なダイエット法を実践し試行錯誤してきました。ダイエット・健康情報に関する本もたくさん読んできました。
その中で、今のところ私が効果を感じ、大切にしているキーワードが
➀六大栄養素摂取
➁プチ断食を取り入れる
➂ケトン体の利用
④腸内環境改善
⑤糖質抑制
⑥精製炭水化物抑制
そして、➀~⑥を満たす食生活が
朝はバターコーヒー、昼、夜(夕方)は「玄米、具たくさん味噌汁、焼魚」です。
とても、質素でシンプルな食事内容です。
ダイエットはもちろん、免疫力アップ、アンチエイジング、仕事のパフォーマンスアップなど、人生全般をよくする食事術です。
また、料理が苦手な人、忙しくて料理を作る時間がない人は「玄米を炊く、味噌汁を作る」だけでも頑張って頂けたらと思います。
「玄米・具たくさん味噌汁・焼魚」はあくまで基本方針です。
人の食の好みは様々です。
料理が得意な人や、時間のある方はもう1品・2品増やして構いません。
健康な食生活が何なのかわからない、ダイエット迷子の方は参考にしてみてください。
Posted by キアロ at
22:44
│Comments(0)
2021年04月12日
代謝の順番
代謝の順番は
糖質→脂質→タンパク質です
お酒を飲む人は痩せにくいです。
何故ならアルコールが糖質より先に代謝されるから
お酒を飲む人 アルコール→糖質→脂質→タンパク質
なので、ダイエットをする人はできるだけお酒を控えるか、飲むにしても糖質の少ない蒸留酒とかにしてみてください。
糖質→脂質→タンパク質です
お酒を飲む人は痩せにくいです。
何故ならアルコールが糖質より先に代謝されるから
お酒を飲む人 アルコール→糖質→脂質→タンパク質
なので、ダイエットをする人はできるだけお酒を控えるか、飲むにしても糖質の少ない蒸留酒とかにしてみてください。
2021年04月12日
現代人は糖質の摂り過ぎ
人が1日に処理できる糖質の量は約15グラムと言われています。
また、1822年のアメリカ人の5日間での糖類消費量は45グラムと言われています。
しかし、現代のアメリカ人は平均で5日間で765グラムの糖類を食べていると言われており、今日のアメリカ人の糖類摂取量は1年間で約60キロ。20年で1トンと200キロ。(IMKブックス 「keto・tarian」より)
私も食材の糖質量はできるだけチェックするようにしていますが、菓子パン等は大体30~60グラムの糖質が含まています。
そして、白米はお茶碗1杯で35~55グラムの糖質が含まれるといいます。
食材に含まれる農薬や添加物に気を配ることも大事ですが、糖質の摂取量にも注意する必要があると思います。
「農薬・添加物は危険」という認識はあっても、「砂糖・糖質は危険」という認識は薄いと思います。
むしろ、「脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖」というテレビ・マスコミの影響で「糖質=善」のイメージが強いのではないでしょうか??
脳はブドウ糖以外にも、脂質由来のケトン体をエネルギーにすることができます。
脳の神経細胞はブドウ糖とケトン体の両方をエネルギー源とすることができるハイブリッドエンジンなのです。
ブドウ糖以外ににもケトン体というエネルギー源があることを知っていれば、糖質摂取の抑制に役立つかも知れません。
また、1822年のアメリカ人の5日間での糖類消費量は45グラムと言われています。
しかし、現代のアメリカ人は平均で5日間で765グラムの糖類を食べていると言われており、今日のアメリカ人の糖類摂取量は1年間で約60キロ。20年で1トンと200キロ。(IMKブックス 「keto・tarian」より)
私も食材の糖質量はできるだけチェックするようにしていますが、菓子パン等は大体30~60グラムの糖質が含まています。
そして、白米はお茶碗1杯で35~55グラムの糖質が含まれるといいます。
食材に含まれる農薬や添加物に気を配ることも大事ですが、糖質の摂取量にも注意する必要があると思います。
「農薬・添加物は危険」という認識はあっても、「砂糖・糖質は危険」という認識は薄いと思います。
むしろ、「脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖」というテレビ・マスコミの影響で「糖質=善」のイメージが強いのではないでしょうか??
脳はブドウ糖以外にも、脂質由来のケトン体をエネルギーにすることができます。
脳の神経細胞はブドウ糖とケトン体の両方をエネルギー源とすることができるハイブリッドエンジンなのです。
ブドウ糖以外ににもケトン体というエネルギー源があることを知っていれば、糖質摂取の抑制に役立つかも知れません。
2021年03月25日
炭水化物=糖質+食物繊維
食品成分表で注意して見てほしいのは「炭水化物」の項目です。
そして、抑えてほしいことは「炭水化物=糖質+食物繊維」
「炭水化物≠糖質」ではないということです。糖質に「食物繊維」も含めて、炭水化物だということ。
例えばキノコは「炭水化物」ですが、そのほとんどが「食物繊維」です。
お米やお菓子等の「炭水化物」はそのほとんどが「糖質」です。
栄養指導等で「炭水化物は60%」とよく言われますが、糖質の割合が不明です。
お米60%でも、キノコ60%でも、同じ「炭水化物60%」なのですが、「糖質量」が全く違います。
私は間食に食塩なしのミックスナッツを食べます。
このミックスナッツは炭水化物18.8gです。そして、糖質は12.2gで食物繊維は6.6gです。
「炭水化物=糖質」と誤解していると、このミックスナッツの糖質は18.8gだと勘違いしてしまいます。
しかし、菓子パンやお菓子は「炭水化物=糖質」と考えて下さい。
「糖質制限ダイエット」と聞くと、ほとんど食べるものがなくなると、過去の私は思っていました。
「糖質制限」であって、「炭水化物制限」ではないということです。
なので、私のダイエットのクライアントさんには、キノコ類や野菜、根菜類も自由に食べてもらっています。
ダイエットをしている方は是非、「糖質量」を意識するようにして下さい。
そして、抑えてほしいことは「炭水化物=糖質+食物繊維」
「炭水化物≠糖質」ではないということです。糖質に「食物繊維」も含めて、炭水化物だということ。
例えばキノコは「炭水化物」ですが、そのほとんどが「食物繊維」です。
お米やお菓子等の「炭水化物」はそのほとんどが「糖質」です。
栄養指導等で「炭水化物は60%」とよく言われますが、糖質の割合が不明です。
お米60%でも、キノコ60%でも、同じ「炭水化物60%」なのですが、「糖質量」が全く違います。
私は間食に食塩なしのミックスナッツを食べます。
このミックスナッツは炭水化物18.8gです。そして、糖質は12.2gで食物繊維は6.6gです。
「炭水化物=糖質」と誤解していると、このミックスナッツの糖質は18.8gだと勘違いしてしまいます。
しかし、菓子パンやお菓子は「炭水化物=糖質」と考えて下さい。
「糖質制限ダイエット」と聞くと、ほとんど食べるものがなくなると、過去の私は思っていました。
「糖質制限」であって、「炭水化物制限」ではないということです。
なので、私のダイエットのクライアントさんには、キノコ類や野菜、根菜類も自由に食べてもらっています。
ダイエットをしている方は是非、「糖質量」を意識するようにして下さい。
2021年03月25日
ケトン体
人間の脳は糖(グルコース)をエネルギーにしていることはご存じだと思います。
しかし、人間の脳のエネルギー源は糖(グルコース)のみではありません。
ケトン体といって脂質由来のエネルギー源があります。
人間のエネルギー源は炭水化物の分解産物である「グルコース」と、脂質由来のエネルギー源である「ケトン体(アセトン、βーヒドロキシ酪酸、アセト酢酸)」というものがあります。
このケトン体の健康効果としては、「確実に体重が減る」、「肌や血管が若返る」、「長寿遺伝子がスイッチオンになる」、「食後の眠気がなくなる」等、メリットがたくさんあります。
素晴らしい効果がある「ケトン体」なのに、メディアでは積極的に「ケトン体」のことは報道されません。
人間の唯一のエネルギー源は「ブドウ糖」のみだと言うような情報ばかり流されます。
さらに、現代の食環境では加工食品に囲まれており、加工食品にはたくさんの糖質が含まています。
人がケトン体を出すためには、糖質を減らす必要があります。
外食や加工食品等では糖質量のコントロールが難しいです。
私のダイエットの指導では、原則、手料理をしてもらうことにしています。
現代の食環境では、手料理の方が必要な栄養素も取りやすいですし、糖質量のコントロールもしやすいからです。
ご自身を健康にする食事は、外にあるのではなく、ご自身で作りだすものだと思っています。
しかし、人間の脳のエネルギー源は糖(グルコース)のみではありません。
ケトン体といって脂質由来のエネルギー源があります。
人間のエネルギー源は炭水化物の分解産物である「グルコース」と、脂質由来のエネルギー源である「ケトン体(アセトン、βーヒドロキシ酪酸、アセト酢酸)」というものがあります。
このケトン体の健康効果としては、「確実に体重が減る」、「肌や血管が若返る」、「長寿遺伝子がスイッチオンになる」、「食後の眠気がなくなる」等、メリットがたくさんあります。
素晴らしい効果がある「ケトン体」なのに、メディアでは積極的に「ケトン体」のことは報道されません。
人間の唯一のエネルギー源は「ブドウ糖」のみだと言うような情報ばかり流されます。
さらに、現代の食環境では加工食品に囲まれており、加工食品にはたくさんの糖質が含まています。
人がケトン体を出すためには、糖質を減らす必要があります。
外食や加工食品等では糖質量のコントロールが難しいです。
私のダイエットの指導では、原則、手料理をしてもらうことにしています。
現代の食環境では、手料理の方が必要な栄養素も取りやすいですし、糖質量のコントロールもしやすいからです。
ご自身を健康にする食事は、外にあるのではなく、ご自身で作りだすものだと思っています。
2021年03月19日
太る原因 メカニズム
太る原因はインスリンです。
インスリンは体内のブドウ糖を脂肪に変換します。
エネルギーの代謝の順番は糖質→脂質→タンパク質の順番で行われます。
痩せる為には脂肪を燃焼したいわけですが、その為には体内のブドウ糖を使い切り必要があります。
しかし、現代のように1日3食、糖質過多の食環境では、脂質が代謝される前に糖質が常に体内に補給されてしまいます。
なのでなかなか痩せにくい。
逆に、糖質制限ダイエットは効果的なのです。
ただし、糖質制限ダイットは賛否両論があります。
実際、私自身も糖質制限ダイエットは反対でした。
「糖質を制限したら食べるものほとんどないやん」って思っていました。
ただ、いろいろ知っていく中で、ある程度糖質を抑えるのは必要だと感じています。
現代の食環境の中で、ダイエット・健康を手にするためには糖質制限するぐらいで、ちょうどいいと思っています。
ダイエットに注目する数値は「脂質やカロリーの値」ではなく、「糖質量」を意識して欲しいと思います。
インスリンは体内のブドウ糖を脂肪に変換します。
エネルギーの代謝の順番は糖質→脂質→タンパク質の順番で行われます。
痩せる為には脂肪を燃焼したいわけですが、その為には体内のブドウ糖を使い切り必要があります。
しかし、現代のように1日3食、糖質過多の食環境では、脂質が代謝される前に糖質が常に体内に補給されてしまいます。
なのでなかなか痩せにくい。
逆に、糖質制限ダイエットは効果的なのです。
ただし、糖質制限ダイットは賛否両論があります。
実際、私自身も糖質制限ダイエットは反対でした。
「糖質を制限したら食べるものほとんどないやん」って思っていました。
ただ、いろいろ知っていく中で、ある程度糖質を抑えるのは必要だと感じています。
現代の食環境の中で、ダイエット・健康を手にするためには糖質制限するぐらいで、ちょうどいいと思っています。
ダイエットに注目する数値は「脂質やカロリーの値」ではなく、「糖質量」を意識して欲しいと思います。
2021年03月15日
理想的な食事とダイエット食
私は食事を見直すことで、ダイエットに成功し、体調も改善しました。
食事に関しては栄養バランスのよい食事が必要となります。
ただ、私にとってこの「栄養バランスの良い食事」というのがあいまいで、分かりにくかったです。
「栄養バランスのいい食事ってなんやねん」、「結局、何を食べればいいねん」と思っていました。
現代は特に情報があふれており、何が正しいのかわかりにくいです。
そんな中、私が現時点でたどり着き、オススメしたいのが伝統的な和食です。
具体的には「玄米(無農薬)・魚(天然もの)・具だくさん味噌汁」です。
具たくさん味噌汁には野菜やキノコなど何でも好きな具材を入れて下さい。
もちろん、これにおかずを1品2品追加してもらっても大丈夫です。
あくまで、基本方針・基本ベースを「玄米(無農薬)・魚(天然もの)・具だくさん味噌汁」にして欲しいです。
玄米が苦手な人は白米でもかまいませんが、食べる量には気をつけて下さい。
テレビやネットの情報では3大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)ばかり取り上げられます。
私が言う「栄養のある食事」とは、タンパク質・脂質・糖質・食物繊維・ミネラル・ビタミンが摂取できる食事です。
(※炭水化物=糖質+食物繊維)
上記の食事内容だと大体必要な栄養素はカバーできます。
(厳密に言えばミネラルの摂取が現在の食環境では難しいです。脂質は良質な油を選んでください。脂質とミネラルはまた別記事で投稿します)
栄養のある食事は腹持ちもよく、食欲を正常にしてくれます。
私も過去の食事は、コンビニ、スーパーの総菜、外食ばかりでした。
食べても食べても、すぐにお腹が空いて間食ばかりしていました。
しかし、自分で料理をするようになって、一気にダイエットの悩みがなくなりました。
そして、私のように基本料理をしない人、料理が苦手な人、料理がめんどくさい人も結構いると思います。
そういった方にも実践しやすいように、「玄米・魚・味噌汁」をオススメしています。
(私も自分が料理をするようになって、自分の母親の偉大さ、世の主婦・主夫の凄さを痛感しました)
ここでお伝えしたいのは、「手料理だからといって、手間暇かける必要はない」ということ。
「見栄えのいい食事・豪華な食事・手の込んだ食事」が栄養豊富な食事ではありません。
「あなたの手料理があなたにとって最高のダイエット食・健康食」だと私は思います。
ぜひ、あなたの手料理で、あなたとあなたの家族、大切な人を健康にして欲しいと思います。
食事に関しては栄養バランスのよい食事が必要となります。
ただ、私にとってこの「栄養バランスの良い食事」というのがあいまいで、分かりにくかったです。
「栄養バランスのいい食事ってなんやねん」、「結局、何を食べればいいねん」と思っていました。
現代は特に情報があふれており、何が正しいのかわかりにくいです。
そんな中、私が現時点でたどり着き、オススメしたいのが伝統的な和食です。
具体的には「玄米(無農薬)・魚(天然もの)・具だくさん味噌汁」です。
具たくさん味噌汁には野菜やキノコなど何でも好きな具材を入れて下さい。
もちろん、これにおかずを1品2品追加してもらっても大丈夫です。
あくまで、基本方針・基本ベースを「玄米(無農薬)・魚(天然もの)・具だくさん味噌汁」にして欲しいです。
玄米が苦手な人は白米でもかまいませんが、食べる量には気をつけて下さい。
テレビやネットの情報では3大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)ばかり取り上げられます。
私が言う「栄養のある食事」とは、タンパク質・脂質・糖質・食物繊維・ミネラル・ビタミンが摂取できる食事です。
(※炭水化物=糖質+食物繊維)
上記の食事内容だと大体必要な栄養素はカバーできます。
(厳密に言えばミネラルの摂取が現在の食環境では難しいです。脂質は良質な油を選んでください。脂質とミネラルはまた別記事で投稿します)
栄養のある食事は腹持ちもよく、食欲を正常にしてくれます。
私も過去の食事は、コンビニ、スーパーの総菜、外食ばかりでした。
食べても食べても、すぐにお腹が空いて間食ばかりしていました。
しかし、自分で料理をするようになって、一気にダイエットの悩みがなくなりました。
そして、私のように基本料理をしない人、料理が苦手な人、料理がめんどくさい人も結構いると思います。
そういった方にも実践しやすいように、「玄米・魚・味噌汁」をオススメしています。
(私も自分が料理をするようになって、自分の母親の偉大さ、世の主婦・主夫の凄さを痛感しました)
ここでお伝えしたいのは、「手料理だからといって、手間暇かける必要はない」ということ。
「見栄えのいい食事・豪華な食事・手の込んだ食事」が栄養豊富な食事ではありません。
「あなたの手料理があなたにとって最高のダイエット食・健康食」だと私は思います。
ぜひ、あなたの手料理で、あなたとあなたの家族、大切な人を健康にして欲しいと思います。
2021年03月15日
食が変われば人生変わる
私は理容師の仕事をしながらダイエットのサポートの仕事もしています。
私自身が10年以上に渡るダイエット難民でした。
スポーツジムやヨガスタジオに通ったり、時にはボディメイクジムに通ったり。
ダイエットに費やした金額は100万以上になります。
どのダイエットも一時的には痩せるのですが、継続することができずにリバウンドしてばかり。
しかし、私は「食事改善」で簡単に痩せることができました。
その後もリバウンドせず、適正体重をキープしています。
正確に言えば、少し太ったとしても自身で簡単に体重をコントロールすることができるようになりました。
そして、「食」を変えてよかったことは、ダイエットはもちろん「健康」が手に入ったことです。
何をもって「健康」とするかは人すれぞれ異なると思います。
私自身、何か持病があるわけでもありません。
ただ、確実に言えるのは「調子がよくなった」のです。
「なんか調子がいい」・「なんか体が軽い」と感じるようになったのです。
「だるい」、「体が重い」、「やる気がでない」、「朝起きるのがしんどい」等、病気とまではいかないまでも、「不調」を抱えている方はたくさんいるのではないでしょうか?
過去の私がまさにそうでした。理容師は立ち仕事です。しかも、私が勤めている会社はたくさんのお客さんを施術します。
1日が終わると本当に体力を使い果たし疲弊していました。休日も昼過ぎまで寝ていました。
疲労感が抜けず、何もする気になれませんでした。
ただ、「食」を改善することで「不調」がなくなったのです。
具体的には、「朝起きるの早くなった」、「疲れにくくなった」、「イライラしなくなった」等。
1日を気分よく過ごせるようになりました。
自分の気分が良い状態だと、人間関係も良好になったり、良い情報や、良い出会いに恵まれたりするように感じます。
私自身、何かを成し遂げた人間ではありません。ごくごく普通の人間です。
ただ、「食」を変えることで、「ありふれた日常」が、「活力に満ちた充実した日常」になりました。
「食」が変われば人生変わる。決して言い過ぎではないと思うのです。
私自身が10年以上に渡るダイエット難民でした。
スポーツジムやヨガスタジオに通ったり、時にはボディメイクジムに通ったり。
ダイエットに費やした金額は100万以上になります。
どのダイエットも一時的には痩せるのですが、継続することができずにリバウンドしてばかり。
しかし、私は「食事改善」で簡単に痩せることができました。
その後もリバウンドせず、適正体重をキープしています。
正確に言えば、少し太ったとしても自身で簡単に体重をコントロールすることができるようになりました。
そして、「食」を変えてよかったことは、ダイエットはもちろん「健康」が手に入ったことです。
何をもって「健康」とするかは人すれぞれ異なると思います。
私自身、何か持病があるわけでもありません。
ただ、確実に言えるのは「調子がよくなった」のです。
「なんか調子がいい」・「なんか体が軽い」と感じるようになったのです。
「だるい」、「体が重い」、「やる気がでない」、「朝起きるのがしんどい」等、病気とまではいかないまでも、「不調」を抱えている方はたくさんいるのではないでしょうか?
過去の私がまさにそうでした。理容師は立ち仕事です。しかも、私が勤めている会社はたくさんのお客さんを施術します。
1日が終わると本当に体力を使い果たし疲弊していました。休日も昼過ぎまで寝ていました。
疲労感が抜けず、何もする気になれませんでした。
ただ、「食」を改善することで「不調」がなくなったのです。
具体的には、「朝起きるの早くなった」、「疲れにくくなった」、「イライラしなくなった」等。
1日を気分よく過ごせるようになりました。
自分の気分が良い状態だと、人間関係も良好になったり、良い情報や、良い出会いに恵まれたりするように感じます。
私自身、何かを成し遂げた人間ではありません。ごくごく普通の人間です。
ただ、「食」を変えることで、「ありふれた日常」が、「活力に満ちた充実した日常」になりました。
「食」が変われば人生変わる。決して言い過ぎではないと思うのです。
Posted by キアロ at
12:31
│Comments(0)